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初心者向き?投資信託の運用法

投資信託はお金を他人に運用させる方法

投資信託(ファンド)とは、個人投資家から資金を借りて代わりに株の売買などの運用をおこない資産運用の結果手に入れた資産の一部を分配する金融商品です。
運用は専門家達によって管理されています。
この金融商品には、国内の株のほか、日本や海外の不動産等数多くあり、個人投資家は期待できる分配の額つまり分配金を目的として投資に挑みます。
投資家たちはその中でより運用成績のよい商品をネット証券から選びます。
NISA口座で投資信託をすることもできます。

長期でコツコツ運用、積立投信

積立投信は定期的に自分で決めた額の資金をファンドにあてます。
少ない金額からでもはじめることができ、資産運用はしたいが投資について自分では判断できない、貯金ではお金が貯まらない、老後資金だけでは不安という方に人気があります。
ネット専用証券会社なら大抵どこでも用意されております。
人気のある証券会社は例えばSBI証券、楽天証券があります。

分配金を手に入れよう

ファンドによって分配金の金額に違いがあり、また、分配金の支払いが毎月、3ヵ月などその扱う商品によって変わります。
株式の場合、配当金が用意されている銘柄はよくても半年に1回株主に還元されますが、この点分配金は株のそれより多くの回数支払いを受けることができます。
したがって、株式投資やFXでいう短期売買よりも長期向けといえるでしょう。
もちろん、株式投資と同じく安く買い、高値で売るのもいいです。

相場の変動に注意!

投資信託もまた個別の運用成績に限らず相場の影響をうけます。
過去の相場を調べてファンドの運用成績が安定しているものにしぼり、少しずつ資金を分散させたほうが無難です。
アベノミクスの初期のころなら長期投資でもいいのですが、相場が不安定になると投資信託といえども初心者向きとはいえなくなります。
投資に自信がないという人も日経平均株価は確認したほうが良いでしょう。
また、分散させたとしても損失を被る恐れがあります。
先が判断できないような難しい相場にある時は手を出さないほうがいいでしょう。

それでも投資信託がしたい!という人に

本来、投資信託は一点に集中して投資するものではなく複数組み合わせることで安定した投資運用を狙うものです。
国内外の株式、債権、不動産投信などの中からバランスのよいものを選び、運用計画を立て資産形成していきます。
自分で複数選ぶため難しいかもしれません。
わからないことがあればアドバイザーなどに相談すべきなのでしょうが、それも難しいというのであれば複数の金融商品がすでに組み込まれているファンド、いわゆるバランス型ファンドを勧めます。
あらかじめパックで売りに出されているのでその中から1〜2つ選ぶだけです。
バランス型ファンドは個別の商品の調整を投資家の代わりに専門家達がやります。
細かい作業をやってくれるので大変便利なのですが、中身を投資家が勝手に入れ替えることはできないので注意してください。

どのバランス型ファンドにすればいい?

バランス型ファンドといっても商品の比重が違います。
投資対象となるものは、例えば株でも国内か海外か、債権やリートは扱っているか、資産配分は国内と海外でどれだけ違うか、運用成績などその中で投資家が納得できたものに投資します。
しかし、初心者の方はなかなか選ぶことはできないかもしれません。
もし、判断ができないならば運用成績に焦点をしぼりましょう。
チャートを見て安定して右肩上がりの成績が見て取れるのであれば投資の対象にしていいでしょう。
チャートの判断ができない人は、運用成績が上位1〜5位にあるものに限定しましょう。

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