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知らないと損!?初心者トレーダーが嵌る罠

FX投資をはじめる前に

FX会社にFX口座を開き実際に取引を行うにあたり、注意してほしいことがあります。
FXの場合レバレッジを用いた取引であるため、口座に預けてある資金以上に損失が膨らむリスクを常に抱えています。
FX業者は、個人の損失額が増えないようにするため、証拠金維持率という基準を設けています。
証拠金、つまりFXは口座に預けてあるお金を業者に見せて、その資金以上を動かします。レバレッジのきいた金融商品の面白いところでありますが、この証拠金を割るリスクを回避させるため、一定の基準を割ると強制的にポジションを決済させられます。
これは、業者によって基準が違います。
また、場合によっては口座の資金表示がマイナスになることが稀にあります。
この場合業者に借金をしていることになります。初心者トレーダーは気をつけてください。

FXよくある間違い〜その1、過剰ポジション〜

個人の場合、国内業者では最大資金の25倍分のお金を運用できます。
初心者トレーダーの中には一度に最大レバレッジに近いポジションを持つ方がいます。
相場がトレーダーのポジション方向に動けば利益になりますが、逆に動くと損失が大きくなります。
取引手法によってレバレッジの設定が異なります。
取引スタイルによって適切なポジションを建てる必要があります。
最初のうちは資金の最大の5分の1程度にするとよいでしょう。

FXよくある間違い〜その2、通貨ペアの間違い〜

初心者トレーダーの中には、複数のポジションを持つ方がいます。
チャートを複数見るのは構いませんが、見ているチャートの通貨ペアと取引する通貨ペアを見間違えることがあります。
操作が慣れないうちは多通貨ペアの取引は控えたほうがよいでしょう。

FX よくある間違い〜その3、損切りできない

トレーダーの中には含み損を大きく抱えてしまう人がいます。
一定の含み損を抱えたらポジションを解消することを損切りと言いますが、中には損切りすることで損失を確定することがなかなかできないトレーダーがいます。
特に初心者トレーダーでいるうちは、自身の判断でポジションをはずすことが難しいかもしれません。
もし、読者の方がこれにあてはまるのであれば、自動取引、つまり損切りラインを決めてその価格に達したら自動的に注文がはいる取引方法がよいでしょう。

FX よくある間違い〜その4、情報が多くて、分析麻痺

トレーダーの中にはニュースや記事をFX投資の判断に利用する人がいます。
ニュース等見るのは構いませんが、FXという巨大市場の特性上さほど個別の国の記事には反応しません。
もちろん、米雇用統計や、金利発表など大きい情報には注意が必要ですが、それ以外のニュースで市場が一瞬動いてもまた元の位置に戻りやすい(織り込む)です。
企業のニュースや個々の国の情報は程ほどにFX初心者はチャートに集中したほうがよいでしょう。

まとめ、最低でもこれは守りたいルール!

損失を減らすためには、誤ったトレードをいかに減らすか、にかかっています。
そこで、初心者トレーダーの方が比較的守りやすい、損を減らすルールを提案します。

 1、過剰ポジションを避けるためレバレッジは10倍を超えてはならない。
 2、取引中は重要発言の日時だけメモをとりチャートに集中する。
 3、通貨ペアは同時に2つまで監視。
 4、損切りラインを明確に決めるまでポジションを持たない。
 5、負け取引パターン分析Noteをつくり自分が取引した過去のチャート分析

最初のうちはルールを守ることがとても難しいです。
しかしながら、多くの、いわゆる勝ち組トレーダー達はルール作りもそうですがルールを守ることに徹底しています。
初心者トレーダーの方は、そのことを理解してください。

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