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気づいたら含み損!?株取引の前に

ちょっと待って!株式投資をする前に

株式投資はその多くの情報の中からいかに正しい情報をライバルから素早く手に入れ株が動く前に参加できるかにかかっています。
個人以外にも、大口トレーダー(資金が豊富な投資家)、機関投資家(組織単位の投資家集団)、仕手銘柄(会社の業績とは関係なく急に価格が上下する銘柄)を好む投資家がいます。
そのため、FXと比べると大分難易度は上がります。
まずは自分がどのような投資スタイルで株に挑みたいのか事前にきめておいたほうがよいでしょう。
なお、信用取引という、資金を証券会社から借りて売買する方法がありますが、借りたお金以上に損失を招く恐れがあるので、損失は投資資金にリスク限定されている現物用の口座にしたほうがよいです。

取引前に確認しよう。備えあれば憂いなし!

初心者の方は口座を開いてすぐに取引したい気持ちでいっぱいと思われます。
しかし、どの銘柄にするかという問題の他に、その銘柄を選ぶにいたった根拠が何であるか、誤った場合の対処など事前にルール作りをおろそかにする人が多いです。
相場は個人の期待とは関係なく動きます。あらゆる可能性を考慮して売買に挑んでください。

株のよくある間違い〜その1、小型株で逆転狙い

小型株は商いが少なく、ちょっとの動きで値が飛びます。そのため、損切り幅が大きくなってしまう恐れがあります。
株の売買ははじめのうちは東証1部上場銘柄にしましょう。
東証マザーズなどの銘柄は避けましょう。

株のよくある間違い〜その2、気づいたら取引スタイルが変わっていた

これもよくある間違いのひとつですが、短期売買でポジションを保有してその日に決済するつもりが含み損を抱え、そのまま長期投資に切り替えてしまう人がいます。
これも損切りできないトレーダーと同じでいずれ大損をして相場から退場させられます。
一定のラインを割ったらポジションをはずすようにあらかじめ注文しておきましょう。

株のよくある間違い〜その3、株の急騰急落に飛びつく

本来、株式投資は動く前にはいり動き始めたら少しづつ持っている株を売るのがセオリーですから急騰がおきてから株を買うのは出遅れのリスクがあります。避けたほうが無難でしょう。

結局、どんな取引がいいの?

初心者トレーダーは短時間のうちに株の売買をきめることはとても難しいです。
チャートが止まっている時間帯に会社情報を集めその中から銘柄を決めたほうがよいです。
よって、3ヶ月程度の銘柄を保有する中期長期投資がよいです。

中長期投資のすすめ

さて、投資スタイルの決め方についてですが、中期長期投資の中にもいくつか代表とされる投資手法があります。
本来は手法に限った話ではないですが、その難解さ故、初心者の方は複数ある手法の中から1つ選んだほうが無難でしょう。
株における中長期投資手法は特に初心者の方にはお勧めです。
短期投資はネット証券会社に払う手数料等を考えると割高と言えます。
もちろん、その日のうちに含み損を抱えて損切りし結果として短期売買になることはあります。
中長期投資には桐谷さんで有名な優待券狙いの投資のほか、配当利回り、ある程度長く株を保有して高値で保有する株を決済する方法がありますが、日本の場合、日経平均株価が投機性の強い動きをしますので、長期向きではないです。
よって、保有期間3ヶ月から6ヶ月程度の中長期投資がよいでしょう。
つまり、安く買いある程度株価が上がったら売ります。
株式投資では株が動く前に株価が上がると思われる情報を元に銘柄の選定をします。(ファンダメンタル投資)。
会社の業績予想が書いてある会社四季報を基本情報として銘柄を選んでください。

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